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講演会「約90年ぶりの出現! ヘルクレス座τ流星群とは?~流星と太陽系天体~​」 17:10
講演会「約90年ぶりの出現! ヘルクレス座τ流星群とは?~流星と太陽系天体~​」 @   多摩六都科学館・サイエンスエッグ
1月 21 @ 17:10 – 18:40
 ある一点から流星が飛び出す現象は、その点がある星座名から「○○座流星群」と呼ばれます。ヘルクレス座τ(タウ)流星群は、1930年に日本での出現記録がある他には、目立った流星の出現がありませんでした。しかし2022年5月、国立天文台研究グループがこの流星群の活発な出現を予測し、その観測に成功しました。  約90年ぶりに出現したこの流星群について、詳しく紹介します。 【講 師】渡部 潤一(国立天文台 上席教授) 【共 催】大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台 【会 場】 多摩六都科学館・サイエンスエッグ 【対 象】小学4年生~大人 (小学生は保護者と参加) 【定 員】200人(WEB先着180人、当日先着20人) ※参加者以外の入室不可 【参加費】入館料のみ(大人 520円、小人210円) 【申込方法】WEB先着/12/14(水)10:00より受付開始 当日先着/9:30よりインフォメーションにて受付 =プラネタリウム100周年記念事業公認企画 ~冬の2大天文講演会~から=
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「星の和名」研究者 北尾浩一先生と星を見よう 17:30
「星の和名」研究者 北尾浩一先生と星を見よう @   多摩六都科学館・サイエンスエッグ
1月 29 @ 17:30 – 19:00
 みなさんは日本各地に伝わる独自の星の呼び名、「星の和名」をご存じですか?「星の和名」研究の第一人者である北尾浩一氏の講演です。 ※当日外で星を眺める可能性があります。 ※講師の都合によりオンラインでの登壇に なる可能性があります。その場合も会場は サイエンスエッグになります。 【講 師】北尾 浩一(星の伝承研究室) 【会 場】 多摩六都科学館・サイエンスエッグ 【対 象】小学4年生~大人 (小学生は保護者と参加) 【定 員】200人(WEB先着180人、当日先着20人) ※参加者以外の入室不可 【参加費】入館料のみ(大人 520円、小人210円) 【申込方法】WEB先着/12/14(水)10:00より受付開始 当日先着/9:30よりインフォメーションにて受付 *プラネタリウム100周年記念事業公認企画 ~冬の2大天文講演会~から
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